映画『100,000年後の安全』監督来日緊急シンポジウム
配信完了!
------『100,000年後の安全』の監督と共に『10年後の未来』を考える------
十万年という想像出来ない未来を作り出した人間の十年後…。
■当日は日本語・英語でtwitter実況も行いました。詳しくは下のリンクより!
■■■togetter■■■
日本語担当:Kenya Noborio
英語版担当:Hotaka Sugimoto
注:日本語と英語を混載で載せてます。タイムラグがあるので英語の方が内容が少し遅れてます。なお、要約して文字起こしをしているので、正式な発言は動画にてご確認下さい。
原子力発電所や核関連施設から出るゴミ『放射性廃棄物』
フィンランドの地中深く埋められた廃棄物が人間を含む生物にとって無害(半減期)になる年月ーー100,000年。
誰も責任の取れない年月。途方も無い物を作り出した人間。
廃棄物処理施設と関わる人間の内部を追ったドキュメンタリー映画。
DVD発売を機にマイケル・マドセン監督が来日。
12/19 20:00〜にUSTREAMで緊急公開シンポジウムを開催・配信しました。
●登壇者(予定)
○マイケル・マドセン
映画監督・コンセプチュアルアーティスト
ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究家
映画監督『六ヶ所村ラプソディー』『ミツバチの羽音と地球の回転』他
文筆家・音楽評論家・APAST理事
○佐藤潤一
グリーンピースジャパン事務局長
○小島裕一
ジャーナリスト津田大介のデータマン